あらすじ

高校生活最後の夏休み。 とても暑い日だった。

高校入学当初から付き合っていた智瀬《ちせ》は俺に微笑んだ。
「久しぶりのデートだね」と。

その笑顔は本当に喜びで満ちていた。

同時に、陰で夏美は「お兄ちゃんの為なら、なんでもするよ」と笑う。

―――そして、狂うまで。 見つめる瞳に気づかない。

   気持ち、そして涙さえも。


受け入れ、後悔して、泣き、叫び。

加速していく、三人の歯車。 噛み合う事ないと知った時。

―――少女は、何を思うのか。 そして、少年のする選択は―――

この小説について

この小説は完結済みです。
多少のヤンデレ等の表現があるので、一応R15です。
ジャンルは現代・恋愛。

尚、少し長めなところは前半と後半に分けてあります。
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